「hello, yaponiya」は、東欧の高度ITエンジニア向け日本への移住・就職支援プログラムです。
本プログラムにパートナーとして参画する企業は、高い技術力を持ち、日本に移住を検討している東欧の高度IT人材を採用することができます。
「hello, yaponiya」は、東欧の高度ITエンジニア向け日本への移住・就職支援プログラムです。
本プログラムにパートナーとして参画する企業は、高い技術力を持ち、日本に移住を検討している東欧の高度IT人材を採用することができます。
例)国際大学対抗プログラミングコンテスト8年連続優勝
例)ロシアからの流出したITエンジニア10万人
電子工学修士、情報工学PhDをもち、PythonやC/C++, Linuxでの開発を得意とする。横浜の半導体企業に就職。
航空力学のPhDをもち、TypeScriptやNode.js、Pythonでの開発を得意とする。島根県のITコンサルティング会社に就職。
JLPT3級をもち、Ruby開発経験の豊富なバックエンドエンジニア。島根県のシステム開発会社へ就職。
Программа для специалистов из разных IT-областей.Вы можете быть разработчиком приложений или специалистом в Data Science, если вы хорошо разбираетесь в своей сфере, то мы готовы рассмотреть ваши скиллы и подобрать работодателя!
東欧の高度IT人材の独自データベース
SNSを活用したダイレクトリクルーティングや、東欧ネットワークを活用し、独自のエンジニアデーчタベースを構築。
日本語人材と日本語教育
東欧からの応募エンジニアは3割がすでに日本語学習経験を持つ。また、未学習者向けにプログラム内では6ヶ月のオンライン日本語教育を提供。
外国人の定着率を上げる仕組み
出雲には東欧エンジニアコミュニティが形成され、コミュニティ内で生活サポートが受けられる。また、行政と協力して、外国人エンジニアが住みやすい町づくりを実現。
完全成果報酬と出雲進出での採用助成
企業の参加コストは、採用時の成果報酬のみ。出雲に拠点を持つことで拠点開設や採用コストの助成が受けられる。
以下のデータは、これまでの全プログラム応募者(約250件)の情報に基づいて、提供して作成されています。
プログラムに応募した開発者の専門分野を示すグラフです。プログラムでは、参画するパートナー企業の要件に基づいて開発者を募集しています。そのため、以下に希望する専門分野が表示されていなくても、貴社の希望要件を個別に募集することができます。
エンジニアの経験レベルを示すグラフです。プログラムに応募する多くの開発者は豊富な経験を持っています。
以下のグラフは、応募者の使用する開発言語を示しています。世界的なトレンドを反映しており、PythonとJavaScriptが最も人気のあるプログラミング言語となっています。しかし、珍しい開発言語をを扱うエンジニアが必要な場合でも、適切な開発者を見つけることができます。
応募者のうち、3分の1以上が日本語を話すことができます。日本語を話すことができない、またはN3レベル以下の方々には、無料の日本語コースを提供しています。これにより、日本語のレベルを上げる機会を提供しています!
東欧では、コード内のコメントや情報の取り扱いにおいても英語を使用することが一般的です。そのため、多くの開発者は優れた英語レベルを持っています。
東欧の高度IT人材の独自データベース
SNSを活用したダイレクトリクルーティングや、東欧ネットワークを活用し、独自のエンジニアデータベースを構築。
日本語人材と日本語教育
東欧からの応募エンジニアは3割がすでに日本語学習経験を持つ。また、未学習者向けにプログラム内では6ヶ月のオンライン日本語教育を提供。
エンジニアとのミスマッチを防ぐ
本採用前に、エンジニアと業務委託からスタート。日本語エンジニア人材がブリッジとなり、スキルチェック・コミュニケーション力チェックを通して、移住前のミスマッチを防ぐ。
本プログラムを運営する「People Cloud」は、出雲市と民間企業によって設立された合弁会社です。
本プログラムを運営する「People Cloud」は、出雲市と民間企業によって設立された合弁会社です。
企業は、コミュニティによるエンジニアの生活サポートや、拠点開設や人材採用にかかる助成金を活用することで、コストを抑えて高度IT人材を獲得できます。
回答①:応募エンジニアは3割がすでに日本語学習経験を持ちます。中にはN2-3レベルの日本語を話せる人材もいますが、英語のみ話せる人材が多いです。ただ、当社ではN5までの日本語オンラインコースを無料で提供しています。
回答②:採用が決定された場合にのみ、エンジニアの年収の一定割合を徴収します。詳細はお問い合わせください。
回答③:弊社では、可能な限りエンジニアのケアをするよう努めています。例えば、日本語研修や日本の文化理解を促進するようなプログラムも実施しています。また、早期退職の返金規定がございます。詳細はお問い合わせください。
回答④:当社のサービスは主に東欧、CIS(カザフスタン、アルメニア、ロシアなど)およびウクライナのエンジニアを対象としています。